知ればもっと楽しくなる用語集!

クライミングにも専門用語や特有の表現などがあります。
時間があれば徐々に覚えていく程度でいいです。
少しずつ自分の世界を広げて行きましょう!

基本用語編

ホールド編

ムーブ編

壁の種類

基本用語編


ホールド

壁から突起した手掛かり、足掛かりとなるもの。人工壁に取り付けられるホールドの材質は主にプラスチックで色や形も多種多様。



核心

課題を攻略する上で最も難しく、肝となる箇所。大会では核心部分を登れたどうかで成績が大きく左右される。



チョーク

手に付ける滑り止めで、汗を吸い取る特性を持つ。チョークバッグに入れて使用する粉末状や液体状などがある。



グレード

課題の難易度。日本では主に段級位制が使われ、ジムによって異なるが10級が最も易しく、数が減るごとに難易度が上がる。1級の次は初段、二段と段数が増えていく。



セッション

一つの課題に対し複数人で順番にトライすること。大会での競技形式の一つで、ジムではコミュニケーションの機会にもなる。



パンプ

クライミングの負荷が重なることで、腕などの筋肉が膨れ上がり疲労すること。



オブザベーション

課題を下見すること。身振り手振りを交えながら、体の動きや手順などを想定する。
よく「オブザベ」と略される。



レスト

競技中に安定したポジションで、疲労した腕や体を休ませること。練習の合間の休憩や、休息日のことも同じくレストと言う。

ホールド編


ガバ

指全体で掴みやすい形状のホールドで、「ガバ」っと持てることから由来。ジャグ、バケットとも言う。



カチ

指先で掴むような小さめの形状のホールドで、「カチ」っと持つことから由来。エッジとも言う。



ハリボテ

壁から出っ張っている大振りなホールド。見た目のインパクトから近年大会やジムで流行している。



スローパー

角がなく丸い形状のホールド。指では掴みづらく、手のひら全体で包み込むように持つ。

ムーブ編


ムーブ

クライミングにおける動き方、テクニックの総称。静的なスタティックと、動的なダイナミックなどに分かれる。



ダイアゴナル

フリークライミングで最も基本的なムーブの一つ。伸ばす腕と反対の足を、腕と対角線になるように伸ばして次手を取る動き。



トウフック

ホールドにつま先から足の甲を引っ掛けること。上級者になると、コウモリのように逆さまにぶら下がることも可能になる。



ヒールフック

ホールドにかかとを引っ掛けること。かかとを支点にして体を上昇させる。ボルダリング、リードで多用されるムーブの一つ。



クロス

腕をクロスして、逆側に次手を取りに行くこと。クロスさせる手は、上から出すか下から出すかでリーチがかなり変わってしまう。



キョン

両足を広げ、出したい手と同じ側の膝を内側に曲げて、安定させる動き。ドロップニーともいう。             



正対

壁に対して、真正面向かい合って登る体勢のこと。ジムではあまりしないムーブだが、外岩の特にフェイスのほとんどは正対で登ることになる。



ランジ

壁内でジャンプしホールドを取りに行く大技。ダイノとも言われ、両手でホールドを掴みに行く場合はダブルダイノとなる。

壁の種類
スラブ

奥に倒れている90度未満の壁。緩傾斜とも言われ、ジムでは初心者向けゾーンによくあるが、課題によっては上級者にとっても難しい壁となる。

垂壁(すいへき)

90度垂直の壁。ジムでは初心者が最初に挑戦する壁として用意されていることが多い。別名フェイス。

オーバーハング

前傾している壁。被りとも言われる。大きく傾くと強傾斜やどっ被りと呼ばれ、さらに傾くとルーフと呼ばれる。

バルジ

球体になっているような壁のこと。パワーとバランスが融合した壁で総合力が試されるため、中・上級者向けのところが多い。

アーバンクライミングクラブ カワセミ
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