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ムーブいろいろ
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インサイドフラッキング

2018/10/12 UpData

こんにちわ!ボクです。

前回アウトサイドフラッキングについて解説しましたが、これとよく似たムーブとして知られるインサイドフラッキングについて解説します。ただ、インサイドフラッキングはアウトサイドフラッキングと比べて随分と出番が少なくて、誤解を恐れずにいうと別に覚えてなくてもいうほど困らないという日陰者のムーブです。だからといって「ムーブ解体新書」的にスルーすることもできないので、知ってるんだぞ!っていうことを暗に主張するために解説します。あ、例によってわからない用語については用語集を参照してくださいね。

ポイントは次の2つ

1.軸足は逆足(黄金法則の軸足の反対の足)。

2.反対側の足は軸足を内側から交差させて伸ばし、カウンターバランスをとる。

似てますよね、アウトサイドフラッキングと。ただ構造的には結構違ってて実際にやってみるとアウトサイドフラッキングほど簡単に上手くできないと思います。インサイドフラッキングはカウンターバランスを壁と体の間を通す必要があるので、前景壁やバルジ壁など懐にかなり余裕のある場合にしか使えないので場所を選びます。そして、。

1.体幹をかなり軸足側に捻じり込む。

2.カウンターバランスの足を根元(腰)から強く壁に押し当てる

きれいに決まらない場合の大半は捻じり込み不足です。大胆に捻じってみてください。

インサイドフラッキングの効果は、ズバリ!

足の入れ替えを省略することができる。

これくらいかなと思います。軸足が逆足になっているので。もちろん状況によってはインサイドフラッキングが便利という他の状況もあるかと思いますが、一般論としての効果は他にあまりないと考えています。実際に使う頻度も低いです。とはいえ、足の入れ替えを省略することができるという効果は明白なので使えるときには使ってみてください。

足のどう使えばいいのかピンと来ない!っていう方もいらっしゃると思いますが安心してください。勘のいい人はすでに気が付いているかもしれませんが、インサイドフラッキングのバランス構造は、カウンターとほぼ同じなんです。軸足が逆になっているだけです。なので、カウンターで軸足をアウトサイドエッジで使う位置に、逆足をインサイドエッジで使えばいいという話です。

じゃあ、インサイドフラッキングも便利なんじゃないか?と思われるかもしれませんが、インサイドフラッキングは軸足が壁から離れている側の足になるので、カウンターと比較すると軸足の加重がかけにくく不安定です。なのでカウンターの代替えとして利用するのは足の入れ替えを省略したいときや、足運びが面倒なときくらいですね。多分。

あっ!もう一つ大事な効果があるのを忘れてました!それは、なんとなくオシャレに見えることです!大事ですよ。これわー

でわでわ!

動画でも解説しました。役に立ったら「グッド」ください。よかったらチャンネル登録してくださいね。